TW3「エンドブレイカー」のPCによる、不定期日記。PBWがわからない方、なりきりが苦手な方はご注意を。
23時以降、一度修正を行う予定だ。
ロア(c12953)と共に
胸元が開いたグレープの衣装を身につけて参加
飲み物を尋ねられ、人差し指を頬にあてて少しの間考える
外で飲むのだから暖かいものが良いだろう
ホットラムがあれば嬉しい
ロアから杯を受取り、今宵しか見ることの出来ない光景を見てまわる
漆黒の中で煌く金色真珠
彼方此方で輝くその光景は、どんな宝石よりも価値があるものに違いない
「とても綺麗だ」
初めて見る光景に嬉しくなり、目を細め周りを眺めていたが
視線を感じて顔を向ける
ロアの言葉に首を傾げ、不思議そうに目を見詰める
「…乾杯」
どういうことなのか聞きたかったが、
手の中の温もりと目の前の光景に心を奪われ、すぐに忘れてしまう
きっと、そのうちに思い出すだろう
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